悪takeの過剰攻撃を受け、第1ラウンド第2ラウンド連続で完全失神した健吾!
アメリカ帰りの悪takeの仕業で、プロレス界始まって以来の前代未聞の事態がおきていた、、
2ラウンド後の健吾は完全失神!!
リングドクターの緊急対応もむなしくただの肉の塊と化していた健吾は
哀れ!タンカでの退場となった、、
鍛え上げられた健吾の全身の筋肉から力が抜け,
腕はタンカからはみだし力なくだらーんと揺れながらの
退場となった、、、
健吾自身も生まれて初めて事だった。
この健吾自身初めて”やられ” ての退場時、
健吾の股間が大きくもりがっていたのは、ほとんどの観客は
まだ気づいていなかった、、、
タイトル戦ではないものの、チャンピオン健吾の公式戦記録に
傷がつくことをおそれた健吾側は、
本試合は、悪takeの全般的な反則によるものでの結果であるため
ドローという公式判定を発表した、、、。