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ひとつまえのお話、、、↓ http://ameblo.jp/yt8810/entry-11365563003.html
まあた重力に逆らえず、takeの膝に腹から落ちてきたかずとおおおお~ !
ドッゴっ! ううっ!
さあすがプロ!三回目のエアポケット攻撃は、瞬間的にフッキンに猛烈に力をいれ、ダメージを最低限にとどめた。
といえども、無防備な腹に二度もまともに膝をもらい、目がうつろなかずと! takeの膝の上で喘いでいる。
か)おぐえっ、おぐええーーー おぐえっ、おぐええーーー
そのやられっぷりを見てスイッチのはいったtake。
かずとを宙にもちあげストマックブロックの体勢にほおりなげたあ~ そのときまたエアポケットがああああああ~ 機体がガクンとしずんだああ~ かずとは背中から機内の天井にぶつかっていく形に~~、、、
そのまま重力でまたまた落ちてくる~~下ではtakeが膝をたててまっているぞ~あぶなあああああああああ~~い かずとおおおお~!!
ぐっぼおおおおおー おっぐうええええ~ 。
いくらプロボクサーの腹でも天井落ちのヒザ攻撃にはなすすべかなかった。
一瞬必死でこらえたプロのボクサーの腹筋の壁を なんなくぶち破り、かずとの内臓は、takeのヒザによって 串刺しの餌食状態!!
takeのヒザを抱き抱えるようにしながら何度も嘔吐し始める るかずと!
ゲロゲロゲロ~~~ ゲロゲロゲロ~~~ ゲロゲロゲロ~~~
かずとようおめ~きたねえなあ、、、
ゲロゲロゲロ~~~ ゲロゲロゲロ~~~ ゲ・・・・・・・・・・・・・・・
やがて吐くものがすべてなくなったかずと、、 激しい嘔吐感がくりかえされるも吐くのものがなくなり、 でるのは涙ばかり、、、 そんなかずとを自分のヒザから落とし、床に転がしていくtake!
床に大の字になり、天井を向いて、気絶していくかずと、、
そんなかずとの股間をふと見て、驚くtake!!! げげっ!かずとのウインナ~、ばけもんだぜ!!!
そこにはズボンからはみださそうなくらいに勃○し、 膨れ上がった巨大テントがあった。
た)(おおっ!かずとちゃんたまんねええ!!すげっ!!)
ただ、この状況を他の乗客にみられては困るので、 乗務員を呼んで、軽くうその事情説明をし、ふたりがかりで、 席に戻った かずとと、take!
気絶したかずとのまま、takeの右肩に頭をごろーーん! と乗せたまま、大阪へ帰っていくのであった、、、(笑)(笑)(笑)(笑)
*堂馬殿&読者の皆様に(いるかなそんなキトクな人~(笑)) 話に決着をつけるのが遅くなってすみません、、堂馬ファミリー話は いったんここで第1章終わります。 第2章は、堂馬んちから始めてもらいます、、 (どうまあああ、、、よろしくな!)
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