健吾生まれて初めての人前発射事件。
それ以降決まり事がふたつ増えた。
それはいじめの時の、健吾の一物担当がタケ先輩に固定された
ことと、イジメアイテムにスリーパーが追加された事だった。
いつも、まずお決まり通りにシャツを脱がされ、
嫌という程、腹をなぐられる。
腹に力が入らなくなり立ってられないくらいに殴られる。
健吾が膝をついて倒れこんだところに、スリーパー!
それも、うまいヤツ、下手なヤツ、かわるがわる締められた。
意識がとびそうになっては緩められ、楽になったかと思えば締められ、肩と腹で、はあはあ耐えるのみの健吾。
一物担当がタケになってからは、無茶苦茶するわけでなく考えて
やさしく責めてくれるので、そこだけはうっとり気分で、タケ先輩に身をまかせていた。
このタケの訓練が好を奏して(笑)、イジメの最中は殴られようが、
締められようが、チン○はMAX立ち。
しかもタケがいなくて下半身攻撃がなくても自然に興奮がよみがえり、おったつ体になっていった。
今日はタケ先輩のいない日だ。
男の快感を教えてくれたタケ先輩。
それを思うと、股間がうずいてしかたない健吾だった。
腹をなぐられ、
うェー
ってなっても、
首締められて、
うぐー
ってなってもいつもタケ先輩のやさしい責めが甦り、
一人立ちしていた。
しかしとうとう周りの連中がそれを見つけて騒ぎはじめた。
こいつチン○触られてないのに、腹責めと、スリーパーだけで
こんなにおったってるぜ、、。
へー、こいつ変態かあ!
でもこいつのチン○すっげーなあ、、、
俺のとおんなじぐれーかなー。
あうヒロキ!
いつまでもスリーパーばっかやってねえで、こいつのチン○が
よく見えるようにしてくれよう。
はは、、わかったさ。
ヒロキはすかさず健吾を自身得意技その2!
アルゼンチンバックブリーカーに健吾を持ち上げる。
健吾の体が弓なりになったたのは当然だが、その技のおかげで
パンツの上からもよくわかる勃起した健吾の一物があらわになった。
(イジメはたいていパンツ一丁でやられるのが恒例だった、、)
すっげえ~なんだこりゃ!化け物だぜ!やっぱこいつは化け物だ。
口々に騒ぎだし、ツーン!と張ったテントの上から触るもの。
パンツの中に手を入れて大きさを確かめるもの。いろんな手が健吾のいきり立ったチン增をまさぐりまくっていた。
アルゼンチンバックブリーカーをかけられ意識が飛びはじめていた
健吾。ギブアップなどさせてくれるはずもない。
体をのけぞらされ、かわるがわるにチン○をまさぐられ、
なすがままの健吾、ただだらだらと流れる涎の海を
地面に作っていった。
ヒロキーお前体小さいからさあ、その技ほんとにきいてんのかよー
と誰かがいった。
何を!
とヒロキは健吾の体を揺さぶりはじめた!!
うぐぐっ、、、
激しくに悶え、涎をさらに大量に流し始める健吾。
チン○は最大MAXに!!
ほおらよ!
再度ヒロキが健吾の体をいたぶる様に揺らした瞬間、
だれかの手でとどめをさされ、健吾の一物は大放出。
健吾自身も生まれて初めての強烈なバックブリーカーの責めの前に涎をたらしたまま気を失っていった。
イジメ連中はそんな健吾をいつものように置き去りにし大満足で、
ニコニコしながら帰っていった。