堂馬あああ、、、とうとう来ちゃったーー！！
おおtakeちゃんか！よく来たよく来たーー！！
堂馬あ 俺ノロ（喉のことですです、はい！すみません）乾いてるんよー。
おうおうそうかそうか後でゆっくりアクエリ飲ましちゃるけ、、
といいながら,,,
、
ブチブチブチブチブチブチ・・・・・・・・・
いきなりtakeの白シャツ、ボタンごとひきちぎって、服を脱がそうとする堂馬！！
ボタン全部ひきちぎったところで、takeのうっすら割れフッキンがシャツのあいだから顔をのぞかせた、、、
どすっ！！
うごっ！！
takeの腹のどまんかにいきなりボディを入れる堂馬！！
（堂馬のパンチき、くーーーー by take ）
あにすんだよ、、ど、
ドゴっっ！！
うごふっっ！！
ど、どうまあ、
ドスっ！ドスっ！
ウゴっ！！うぎゃっ！！
はあはあ、、どうまひど、、、
ドスっ！バコっ！バキッ！！！
おうっ！おはっ！！おへっ！！！
最初のパンチが気持ちいいくらいにtakeの腹にめり込んだせいで、頭のセンが一本きれた堂馬。
狂ったようにtakeの腹にパンチをブチ込む！！
ドスっ！バコっ！バキッ！！！ドゴッ！バコっ！バキッ！！！
おうっ！おはっ！！おへっ！！！うおっ！うへっ！あうう！！！
普段殴り役専門で殴られ慣れてないtake、しかも相手は大好き堂馬なので、
最初のパンチは不意打ちだったけれど、2発目以降もtakeは腹にちからはいれずに
堂馬のパンチをそのまま受け入れていた、、、
（でも、でも、、、堂馬、もう立ってられない、、、よ）
なに足をガクガクさせてんだよ！と狂った鬼どうまが怒鳴る！
堂馬は、倒れそうなtakeのシャツを剥ぎ取り、左手でtakeを抱えるように支えて、
右手で強烈なボディブローを入れはじめた、、、
ドス！ドス！ドス！ドス！！ドス！ドス！ドス！ドス！！ドス！ドス！ドス！ドス！！
うがっ！うほっ！うげっ！うはっ！うごっ！うえっ！うほっ！うげっ！うぐっ！！！
小刻みに、takeのやわな腹にパンチを入れる堂馬！！！
(も、、、、もう、、だめ、、、、、、)
堂馬の腕からするっと抜け落ち、床に膝から倒れ込んでいくtake！！
ドッスーーーーーン！！！
takeの崩れ落ちた音で、はっと正気に戻った堂馬！！
takeちゃん！！！
ちょっとまってアクエリとってくる、、、
肩ではあはあ息するtake、、、
（でもなんとかたちあがらなきゃ、、、）
（堂馬はまだ殴り足りてないはず、、、どうま、、、まって、、立つから、、、）
（どう、、、）
takeちゃん、、、、アクエリもってきたよーーー、、大丈夫たけちゃん？？
もってきたアクエリを床において、takeを覗きこんだタイミングで、
takeが勢いよくたちあがった！！
グボッっ----！！！！！！！！！
うご・・・・・・・・・・・・・・
堂馬の部屋にいやああな音が響きわたった！！
かがみこんで覗いていた堂馬の無防備な腹に、takeの固い頭が突き刺さった！！！
・・・っぷううう・・・・・・
ドッスーーーン！！！！！！
今度は大きな音をたてて堂馬が腹押さえながら床にころがったああああああ！！
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